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12/31 プロジェクトの目標金額が大幅に上回りました。
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ふたたび「床波漁港」の野鳥撮影に行きました。先日行った時は、満潮の前で鳥達はサッパリ居ませんでしたから、今回は時間をずらせ、干潮時にあわせて行きました。最近は大変便利なアプリが多くあり、撮った写真をP/C内に読み込むと、その鳥(動物)の学術名までをも解説してくれます。 私の様に鳥(ばかりでなく、花や魚など)の名前がサッパリ判らない、そして観察力にも乏しい人間にとっては大変重宝します。 が、時折、画素数が問題なのか、精度に欠ける写真を取り違えることもある様に感じます。 例えば、今回撮った写真のうち、「オオダイチドリ」と「イソシギ」とは、私には同じ種類の様に見えるのですが、P/C内のアプリは異なる“説明”をしてくれます(ので、そのままアップしておきますが、ご了承ください)。 (これまで15年間は「一眼レフ」だけで写真撮影を楽しんできましたが、最近、「野鳥観察」に適しているとの評判を聞いて、「3,000ミリの超望遠デジカメ」を試用してみましたが、成る程、評判に違わない特長がある事が実感できました。これも“多様性”を反映した商品開発、とでもいうのでしょうか。) 長い言い訳になりましたが、改めて、天候の良い時に港に行き、もう少し精度の高い写真撮影に時間を掛けてチャレンジすることにします。
写真はクリックで拡大します。 |
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